一般ボランティア

俳句甲子園ボランティアの募集中止について

新型コロナウイルス感染症拡大状況に関する報道や、国ならびに自治体等の動向を注視してまいりましたが、依然として感染が全国的に広がっている状況が続いております。 また、緊急事態宣言あるいは蔓延防止等重点措置の対象地域も増えている状況にあって全国各地において、不要不急の外出自粛はもとより、イベントの中止や延期といった対応が行われていることは皆さまもご承知のことと思います。

これらのことに鑑みまして、本年度も、参加される高校生ならびに多くの関係者の健康と安全を守るため、8月に松山市で開催を予定しておりました第24回俳句甲子園全国大会は通常開催を断念し、8月21日(土)の大街道商店街での予選は行わないこととなりました。

これに伴い、全国大会において予定しておりました一般ボランティアについては中止となります。

すでに公式ホームページ等をご覧になって楽しみにしていた皆様には、たいへんご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
コロナウイルス感染が終息し、次回の大会が通常通り開催できる運びとなりました折には、改めてボランティア募集をしたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。

俳句甲子園実行委員会 ボランティア・学校募集委員会

ボランティア風景



第21回大会ボランティア体験記


坂本梨帆

松山市。俳句の街。ここで開かれる「俳句甲子園」。今年初めて、ボランティアに参加させていただきました。
「俳句甲子園」にお手伝いできる、貴重な体験でした。
8月5日(日)、松山大学での説明会。担当者の方々の丁寧な、わかりやすい説明から、俳句甲子園に向けての熱い想いが伝わってきました。私も頑張ろうと思いました。
8月18日(土)、当日。正直、「上手くできるか」不安でした。会場に行けば、その不安は抹消されました。「楽しみ、頑張ろう」に気持ちが変わりました。
受付を済ませて、いざ!活動開始。まずはリハーサルです。特にタイムキーパーの練習に力を入れました。
本番。入場プラカード、句めくり、タイムキーパー。ペアの方と協力して進めていくことができました。
なにより、私の心に残っているのは、選手の皆さんの輝きです。披講の声も、ディベートも。俳句を愛しているのが、ひしひしと伝わってきました。
17音に込めるものは、それぞれの学校のカラーが出ていて、ボランティアをしながら、胸が熱くなりました。
高校野球の「甲子園」は、今年100回目を迎えました。俳句「甲子園」も野球のように100回、いえ、もっと続いていってほしいです。
最後になりましたが、実行委員会の皆さん、ボランティアの皆さん、ありがとうございました。私は俳句の街、松山で、俳句甲子園で、ボランティアとして大会に関わることができ、嬉しかったです。本当にありがとうございました。